1 号 土 : 呈色は白く、植木鉢・食器・民芸・庭園用品と巾広く使用できるとともに安定しています。
5 号 土 : 呈色は若干白味を帯びる。陶長石系の陶土であるので無貫入土です。用途としては植木鉢・傘立て・食器等です。
特 漉 土 :
(とっこしづち)
呈色は白く又粘土も細かく、花器・食器として使用できます。
新 特漉土 従来の特漉土を改良したもので、酸化・還元各焼成にもより強く、腰・粘りも良く小物から大物まで使用できます。
水 簸 土 :
(すいひづち)
蛙目を単味で使用し呈色は白く、特に耐火度が高く用途としてはラン鉢・オモト鉢が最適と思われます。
信 楽 土 : ロット土を湿式で生産したもので、呈色は若干黄赤色でピンホール等の欠点はなくなります。用途としては植木鉢・食器・花器等に使用できます。
特 白 土 : 半磁器土で呈色は白く粘性も良く、用途としては食器・花器等に広く使用できます。
高 田 土 : 磁器質で鋳込用として使用可能であり、また練土としては小物用等に使用できます。
赤   土 : 呈色は若干黒赤色で、ただし単味使用は出来ませんので、ロット土あるいは1号土等と混合すればよい。用途としては植木鉢・食器等に使用できます。
テラコッタ : 呈色は淡赤色で、小物用としては使用できます。還元各焼成にも強く、他の陶土と混合して使用する事によって一段と良い感じになります。
ロット 土 : 乾式で生産したもので粗目であり火色が最もつきやすい。用途としては大物用に最適ですので、植木鉢・庭園・食器等に使用できます。
レリーフ土 : 壁面用として開発されたもので、特に耐火度を持たす為に同じ粒度のシャモットを混入させています。
S−10号土: 古信楽風味のある土を開発しました。呈色は白く収縮率も小さい。特に篩目(ふるいめ)は1@を使用しています。
S−11号土: S−10号土に比べ呈色を更に白くするために開発した陶土です。篩目は0.8@を使用して成形性も良く、小物用として使用できます。
S−12号土: 呈色は白く成形性および焼結性共に良く、食器・傘立・民芸品等に使用できます。
SA02  : 赤土とロット土の混合したものです。呈色は赤味色の濃いものであるが、酸化および還元各焼成に適した色調を出します。
SA10  : SA02の混合よりも赤土を少なくすることによって淡赤色を呈し、食器・民芸品等に使用できます。
SkA02 : 1号土とロット土の混合したものです。成形性については大物から小物までしやすく、焼成後の寸法も安定します。