陶芸が世界一身近なまちで
サスティナブルな地方創生を目指す
子供や孫たちにどのような社会を残せるのか?
地球環境の事を真面目に考え、調べたり生活習慣を変えたりして解ってきたこと。それは、食料の問題や教育問題、空き家の問題まで、全て繋がっているということ。
まずは行動しかない!
『陶芸をするなら世界一』の場所から、人と人との繋がり、昔の知恵と新しい技術のハイブリッド、「エコビレッジ」を作ることで総合的な解決策につながるのでは、と考えNPO法人を立ち上げました。
主な活動は、空き家活用のシェアハウス、移住者サポートや移住をイメージした町歩き会を開催、スタートしたばかりのコミュニティ農園。
これからやりたいことは空き家問題啓蒙活動、環境問題啓蒙活動、アーティスト支援、フリースクール、清掃代行ネットワーク作りなど、多岐にわたっています。
ぜひ私たちと関わりませんか!
使われていない農地の利用
使われていない農地の利用
獣害対策に網張りと、かぼちゃとさつまいもの苗植えをしました。(6月)
今後コミュニティ農園にしていきたい。
最新情報:2022年7月1日
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